プログラミングを学ばずに、社内のツールを自分たちで作れるようになる研修
対象は、事務職・営業職など、プログラミング未経験の方です。コードを書けるようになるのではなく、AIに何を作らせるかを指示し、出てきたものが正しいかを自分で確かめる方法を身につけます。
Webシステムは、3つの部品でできています
この研修で何ができるようになるか
自社の業務を題材に、ひと通り作れる
データの設計から画面まで、実際に動くものを自分の手で作ります。最終回では自分が選んだ業務を題材にするため、研修が終わったときに社内で使えるものが手元に残ります。
AIに何を作らせるかを指示し、出てきたものを確かめられる
作りたいものの条件を5行で書き、それをAIに渡し、できあがったものをその5行に照らして自分で確認します。この型を全6回を通して繰り返します。
作業の手順を残して、チームで共有できる
一度うまくいった手順を書き留めておくと、次から同じ説明をしなくて済みます。最終回では受講者が自分でその手順書を1本書きます。
題材になり得る業務
- Excelで管理している顧客情報を、社内で使えるWebの画面にする
- 紙やメールでやりとりしている日報を、入力と集計ができる形にする
カリキュラム(2時間×6回)
各回の内容と、その回が終わったときの到達点です。
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第1回Webシステムは3つの部品でできている
画面・処理・データという3層の地図を最初に持ちます。以降の5回でどこを作っているのかが常に分かる状態になります。
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第2回データの置き場所を設計する
システムの中身は「どんな箱に、何を入れるか」で決まります。実在するサービスを題材に、自分で設計図を引けるようになります。
第2回の演習画面です。用語は、その場で意味と一緒に扱います -
第3回データを出し入れする仕組みを作る
裏側の処理がやっているのは、見る・入れる・書き換える・捨てるの4つだけです。作りたい条件を5行で書いてAIに渡し、できあがったものを自分で確認するところまでを行います。
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第4回画面をかぶせる
ブラウザが読めるのはHTML・CSS・JavaScriptの3つだけです。第3回で作った仕組みに画面をつなぎ、名前の多さに惑わされずに済む見方を身につけます。
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第5回自分の題材で、もう一度つくる
ここからは受講者それぞれの業務が題材です。第2回・第3回でやったことを、自分が選んだ題材で繰り返します。一度うまくいった手順を書き留めて再利用する方法もここで扱います。
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第6回1本につなげて、見せる
自分の題材に画面をかぶせて完成させます。手順書は受講者自身が書きます。最後に、作ったものを互いに見せ合う発表の時間を設けます。
お届けするもの
- 講義スライド
- 受講者用テキスト
- 演習教材
- 理解度確認テスト(全回)
- 受講後に見返せる総復習テキスト
対象と前提
- プログラミング未経験の方が対象です
- パソコンで日常的に業務をしている方であれば参加できます
- オンラインで実施します(会場開催も相談可)
受講にあたって必要なもの
- Windows PC、インターネット接続
- Claude Code の有料プラン(受講者お一人につき月額約20ドル)
Claude Code の費用は受講料に含まれません。たとえば5名で受講される場合、月100ドル程度が別途必要になります。
価格
| 人数 | 受講料(税別) | お一人あたり | 個人価格との差額 |
|---|---|---|---|
| 個人(1名) | 270,000円 | 270,000円 | ― |
| 3名 | 800,000円 | 266,667円 | 10,000円お得 |
| 5名 | 1,250,000円 | 250,000円 | 100,000円お得 |
| 6〜10名 | 1,500,000円 | 150,000円10名の場合 | 1,200,000円お得10名の場合 |
6〜10名は人数にかかわらず一律1,500,000円です。人数が多いほどお一人あたりの費用が下がります。
上記のほかに、受講者お一人につき Claude Code の利用料(月額約20ドル)が別途必要です。
よくある質問
本当にプログラミング未経験でできるのですか
受講者にお願いするのは、コードを書くことではなく、作りたいものの条件を言葉で5行に書き出すことです。コードを書くのはAIで、受講者はそれが5行の条件どおりになっているかを確かめます。パソコンで日常的に業務をしている方であれば、この進め方に取り組めます。ただし一度聞いて身につくものではないため、全6回を通して同じ型を繰り返します。
途中で分からなくなったらどうなりますか
研修中は画面を共有しながら進めますので、手が止まっている場合はその場で確認します。また、第5回・第6回は第2回・第3回でやったことを自分の題材でもう一度繰り返す構成です。一度で分からなかった内容を、後半でもう一度扱う形になっています。
研修が終わったあと、作ったものは使い続けられますか
第5回・第6回で作るものは受講者自身の業務が題材で、データも御社のものです。研修終了後もそのまま手元に残ります。ただし、あとから内容を変えたり作り直したりする際には、Claude Code の有料プラン(月額約20ドル)が引き続き必要です。作ったものの運用は受講企業側で行っていただく形になります。
すでに業務システムを導入していますが、意味はありますか
既存のシステムを置き換えることを目的とした研修ではありません。多機能な業務システムを導入していても、実際にはExcelや紙で回している業務が残っている会社がほとんどです。この研修が向いているのは、そうした「システムに乗っていない業務」です。新しい業務が発生するたびに外部へ発注したりツールを追加契約したりせず、小さなものは自分たちで作れる状態を目指します。
6回すべてに参加できない人がいる場合はどうなりますか
各回は前の回の内容を前提に進むため、欠席された回の内容は次回までに補っていただく必要があります。日程はご相談のうえ決定しますので、参加される方のご予定に合わせて組み替えることもできます。欠席が見込まれる場合は、事前にご相談ください。
実施形式
- 1回2時間、全6回
- オンライン対応・全国対応
- 日程はご相談のうえ決定します
事業者情報
- 会社名
- 合同会社unfold
- 代表者名
- 檜山卓斗
- 所在地
- 福島県郡山市
- 連絡先
- unfold.2023.0525@gmail.com
お問い合わせ
研修の内容、日程、社内での進め方など、どの段階のご相談でも承ります。下記のメールアドレスまでご連絡ください。
お問い合わせの際は、御社名・ご担当者名・受講予定の人数をあわせてお知らせいただけると、ご案内がはやくなります。